みなさん、毎日のお仕事おつかれ様です。
テクニカル(工事担当)の池田です。
前回の記事はコチラ>>>発見!家の近所に松下幸之助氏の石柱が
ということで、いきなり本題です。
経営の神様が・・・
経営の神様が昭和48年に語った「社長のあるべき姿・器とは」
———————————————————————————-
【その1】
先見の目がある、人を見る目があるなどそんなものは二の次。
まずは「運」を持っているという雰囲気をいつも自然とかもしだしている人。
【その2】
社員とその家族を守っていくのだという決意が出来ている人。
【その3】
決して多くを語らず、仕事をしている背中をみせている人。
———————————————————————————-
この3つだそうです。
引用:著/中村 文昭「お金ではなく、人のご縁で でっかく生きろ!」
私は社長ではありませんし、深すぎてうまく言葉に言い表せません。
しかし、松下氏は社員はもちろんその家族から、また色々な人々から愛されていたことは間違いないです。
今もなお影響力を持ち続ける松下幸之助氏。
みなさんはどのように感じ得ましたか?
それではまた。